北海道余市町のイタリアンレストラン「ヨイッチーニ」の自信作!

圧倒的旨汁!旨味成分2倍の北島豚を使った「旨味ハンバーグ」

余市産北島豚

北島豚は北海道余市町にあるカネキタ北島農場
「美味しい豚肉を作りたい」と丹精込めて育てられ、美味しさと食の安全両方を兼ね備えた豚、それが北島豚です。

「人は健康に育ったものを食べれば健康になる」という生産者の思いから、薬で豚の病気を抑えるのではなく、豚が病気にならない衛生環境に努められており、飲水としてきれいな地下水、飼料には肉質が良くなるようなアミノ酸を多く配合した(抗生物質は含まれない)ものを与えられています。

圧倒的旨汁!旨味成分2倍の北島豚を使った「旨味ハンバーグ」

北島豚は肉の成分分析で旨味成分が一般的な国産豚の平均値の2倍あり、旨味がとても強く検査機関により数値でも証明されたプレミアムな豚なのです。
また、肉豚として出荷前には仕上げに麦と植物性油を飼料に混ぜ与えられています。
これにより豚肉特有の臭みがなく、しゃぶしゃぶにするとアクが出ないほどで、 旨味が強いだけではなく、
冷めても脂が臭くなく甘みがあり、さっぱりとした味わい ですので、肉が苦手な方にも受け入れられ、老若男女問わず人気と知名度を得ています。

美味しさの理由

北海道余市町のイタリアンレストラン「ヨイッチーニ」は北島豚を一番最初に使った飲食店として、北島豚が最高に美味しくなる調理方法をこれまで模索してきました。
そうした中、この豚最大の特徴である旨味成分が一般的な国産豚の平均値の2倍ということを最大限活かせるのはハンバーグだという結論に遂に辿り着きました。
通常よりも粗挽きな挽き肉に対し、塩・ハーブ・スパイスなどを0.1g単位で計量し、最高のバランスを研究いたしました。
よりふんわりと肉汁を抱えさせるため、あえて200gというボリューミーサイズで成型しております。
イタリアンレストランでハンバーグとこんなに向き合う日が来るとは思いもしませんでしたが、
ここに究極のハンバーグが完成しました。

美味しい焼き方

  • 1予め解凍しておきましょう。
    食べる前日に冷蔵庫でゆっくり解凍することで、一層美味しく焼きあがります。
  • 2片面の真ん中500円玉の範囲程を1cmくらいくぼませておく。
  • 3フライパンに油をひき、弱火で蓋をしながら4~5分じわじわゆっくりと焼いていきましょう。
    プツプツとした焼き音が目安。
    ※焼き途中、油がバチバチ跳ねる場合、火力が強すぎますので音が止むまでいったん火を止めましょう
  • 4香ばしく片面に焼き目がついたら、ひっくり返し蓋をして、また弱火で4~5分じっくり焼いていきましょう。
  • 5もう片面も焼き目がついたらひっくり返し火を止め、蓋をしてフライパンの余熱の中で4分休ませます。
  • 6竹串を刺し、透明な肉汁が出てくれば完成です!

おすすめ食べ方

北島豚の肉の旨味、脂の甘味があっさりしつつ存分に味わえます。

せっかくの素晴らしい素材ですので、レストランではお客様にソースはお出しせずに、塩でシンプルに食べていただいています。
旨味成分である「グルタミン酸」と「塩」の相乗効果で旨味が増幅します!
北島豚の肉の旨味、脂の甘味があっさりしつつ存分に味わえます。

まずはそのままでお召し上がりになり、
旨味を味わってください!
お好みで塩(特に岩塩)でお召し上がりいただくのがオススメです!

余市町ついて

道内でも最大級のワイン用ブドウ生産量

北海道にある余市町は山と海が共存し、豊かな自然に囲まれています。
昔から漁業や農業が盛んであり、海のもの、山のもの、野菜、フルーツといった食材の宝庫です。
また、ワイン用ブドウの生産地として適した自然環境であるということで道内でも最大級のワイン用ブドウ生産量とワイナリーの数を誇っています。
そんな食材に恵まれた余市町だからこその美味しい食材や料理がたくさんあります。

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